TSUMUGIのこと、日々のこと

TSUMUGIのことや日々考えたことなどについて
深谷が書きます。


 

みなもと

 
 
ツイッターで「ああ、これは覚えておきたいな」という言葉に出会うととりあえず保存しておくのだが、そうしておいた言葉を不意に思い出すことがある。

昨日思い出したのは、ハンドニットデザイナーの三國万里子さんの言葉。
 
 


 
 
わたしにとっては、国際協力とか、開発援助とか、そういう言葉で表されることだと思う。

わたしの関心は、「途上国」内の大変な状況よりも、それを生みだす「途上国」と「先進国」の関係の問題にあるということ。
わたしは、ただの同じ人として「途上国」の人たちと関わっていたいということ。

これらのこだわりのせいで、「国際協力系に関われればなんでもオーケー!」とはいかなくなるし、他の方の活動に共感できないことも出てくる。
だから、はたから見れば、そして「途上国」の方たちから見ればどうでもいいであろうこだわりを持つ自分のことを面倒くさいと思う。

でも、そのこだわりが意気込みの元なのだ、本当に。
このこだわりを元に、「自分だったらこうするぞ!」という意気込みだけで、ツムギというアイディアを得て、起ち上げて、そうしてここまで来たのだ。

今もずっとエネルギーをくれるこのこだわりを持って、新しい次元へ、さらなる進化を遂げたい。
これまでの人生で一番お金がなく動きが制限されているけれど、脳みそと心は自由に活動していて楽しいです。